株式会社椿工務店

カーテンorブラインド どっちがベスト?
人気のウインドウトリートメントを解説&紹介

カーテンorブラインド どっちがベスト?人気のウインドウ・トリートメントを解説&紹介

2023/09/19

窓から差し込む光や、外からの視線を遮ってくれるカーテン。

実用性はもちろん、特に大きな掃き出し窓などにかかるカーテンは、意外とインテリアとして占める割合が大きく、カーテン次第でお部屋のテイストが左右されるといっても決して過言ではありません。

 

家具量販店などのカーテンコーナーに行くと、実に数十種類ものカーテンが並んでいる光景、一度は見たことがあると思います。カーテン専門店まで含めると、バリエーションは数百種類に及びます。

デザインが豊富なのは選び甲斐があって良いことだけれど、細部までこだわって作った自慢の部屋に合うのは、どんなカーテンだろう。

インテリアコーディネーターにお任せして、トータルコーディネートしてもらうのがオススメではありますが、後で替えが効きやすいものだからこそ、カーテンって後回しにしがちな方も多いのでは?

 

カーテンなどを含む窓周りのインテリアを「ウインドウトリートメント」と呼びます。

今回は、カーテンの色やデザインの選び方、そして今人気のバーチカルブラインドなどとの比較で、あなたに最適なウインドウトリートメントを見つけるお手伝いをいたします🎵

目次

    カーテン

    一般的にウインドウトリートメントの基本は、やはりカーテン。

    上から吊るす布タイプのカーテンは「ドレープカーテン」とも呼ばれ、日本の住宅で最も使われているタイプ。窓との間にレースカーテンを挟んで二層にするのが一般的です。

    多数派ということもあって、デザインの種類は無数に存在します。ドレープカーテンを専門に扱うショップなどもたくさんありますので、豊富なバリエーションの中から自分の気に入るひとつを選ぶ楽しさがあります。また、遮光・遮熱性能はもちろん、製品によっては防音性能や防炎性能を備えた高機能なカーテンもあります。

     

    たくさん種類があるからこそ、まず知っておきたいのはカーテンの色によってその部屋にいる人に与える心理的な影響。

    一般的に、青緑などの寒色系の色は鎮静作用があるとされており、寝室や書斎のような落ち着ける場所に向いています。肩の力を抜いてリラックスしたい時、集中して読書や勉強をする時、そんな場面にオススメです。

    反対に黄色などの暖色は興奮作用があると言われており、上記のような場所にはあまり向かないことが多いです。ただ、深い赤色などは部屋の雰囲気をどことなく高級感ある印象に変えてくれる効果もあり、あえて挑戦してみるのもいいでしょう。赤いカーテンを見るとなんとなく映画館を思い出すのは私だけでしょうか?! もしシアタールームなんかを作ることがあれば、赤いカーテンも使ってみたいですね!

    リビングルームは、比較的長い時間、落ち着いて過ごす場所ですので、主張の強い原色などは避けて、グレーベージュなどの穏やかな色がオススメです。また、ビタミンカラーであるオレンジ系をあえて使って、活発なテイストを演出するのも面白いと思います。

    シェード

    左右に開くドレープカーテンに対して、巻き上げるように上に開くシェードというタイプのものもあります。「シェードカーテン」「ローマンシェード」と呼ばれることも。

    シェードの特徴は、カーテンの高さを調整できること。閉める・開けるだけではなく、半分だけ下げて光の入り具合を調整したりといったことが可能です。

    シェードカーテンも、カーテン専門店などでドレープカーテンと同じ生地を使って販売されていたりするので、デザインのバリエーションや機能性はほとんど変わりません。ただし、巻き上げる機構が必要な分だけ値段はほんの少し高くなります。

    また、通常のカーテンに比べて上げ下ろしにやや手間がかかり、ベランダの掃き出し窓などよく出入りするようなところには不向きです。

     

    折り目の分だけ幅をとるドレープカーテンと比較して、シェードカーテンは閉めたときの見た目もスッキリとしていて、オシャレに見えます。

    ロールスクリーン

    こちらもシェードと似ていますが、クシャッと折りたたまれるように巻き上がるシェードに対して、一枚のスクリーンを上部のロールで巻き取るタイプの「ロールスクリーン」もよく使われます。

    シェードと比べてさらにスッキリとした見た目が特徴で、巻き上げたときも一本のロールにまとめられるので、非常にスマートです。窓だけでなく、扉のない収納スペースなどの目隠しとしてもよく使われます。

     

    欠点としては、多くの場合サイズに制限があることに留意。掃き出し窓のような幅の大きな箇所には、一枚では収まりきらず、二枚を並べて設置するなどの工夫が必要になります。その際、器具同士が干渉しないようにどうしても隙間が空いてしまうので、遮光性能は低下してしまいます。

    また、簡単に取り外して洗濯できるカーテンと比較すると、ロールスクリーンの洗濯はかなり手間がかかります。器具からの取り外しと洗濯後の復旧は、細かい作業が苦手な人にとっては面倒に感じるかもしれません。

    ブラインド

    カーテンと人気を二分するウインドウトリートメントが、ブラインドです。

    古くはオフィスなどでよく使われていましたが、近年はオシャレなデザインも増え、住宅でも使われる機会が増えました。

    その主な役割は遮光とプライバシーの保護であり、大きくはカーテンと変わりません。メリットとしては、スリットの角度を調整することで調光が可能な点が代表的なものとなります。また換気や採光のためにスリットを開けながら、外からの視線をカットできるのもカーテンにはない特徴のひとつです。

    一方で、完全な遮光はカーテンに劣りますし、遮音性能もそこまで期待できません。また、窓を開けているときに、風によって窓枠と当たるカタカタという音が鳴ってしまうのも難点です。

    一般的にブラインドと聞いて多くの人が想像するような薄いアルミ製のものだけでなく、木で作られたものなどもあり、デザイン性と高級感のある商品が多く販売されています。少し高価ですが、部屋の雰囲気を大きく変えることができるので、カーテン以外の選択肢として人気が年々高まっています。

    バーチカルブラインド

    主に横型で使われるブラインドに対して、カーテンのように縦に吊るされたブラインドを「バーチカルブラインド」と呼び、特にリビングなどの大きな掃き出し窓用のウインドウトリートメントとして、近年カーテンを凌ぐほどの人気を見せています。

    横型ブラインドと異なり、こちらは布製のものが一般的で、硬質な印象があるブラインドの中でも通常のカーテンに近い柔らかな雰囲気を出すことができます。

    さっとバトンを捻るだけで調光が可能なので、カーテンに比べて手軽に扱うことができ、見た目もスタイリッシュな印象になります。

     

    バーチカルブラインドは市販もされていますが、ひとつひとつはめ込んでいくのはなかなか大変な作業になりますので、工事の際にメーカーや業者に依頼するのがオススメです。反面、個別に取り外しが可能なので目立つ汚れがある際は汚れた部分だけを洗濯することができる、というメリットもあります。

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